Sunshine Aquarium, Ikebukuro 2020.09
2020.09.23 · 499 words · 1 minute read
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連休最終日、秋分の日。α7R IV と FE 24mm F1.4 GM を持ってサンシャイン水族館へ。
都内の水族館としては有名だけれども、行くのは初めて。すみだ水族館に次いで都内では2館目。
入館人数の制限があるおかげで混雑はしていないけれども、そこそこ賑わっている。
カメラを持って写真を撮りながら見て回るには丁度良い感じ。
大水槽 サンシャインラグーン、ライトアップされたクラゲ水槽 海月空感(くらげくうかん)、水辺やマングローブを真似て作られた水槽、ペンギンが都会の空を飛んでいるような屋上の水槽など、様々な種類の動物を都会の狭さを感じさせない工夫を凝らして展示している。
この、コンパクトだけれども飽きさせない、都会の水族館を好きになってしまう理由がここにある。
そして、すみだ水族館もそうだけれども、都内の水族館はガラスがとても綺麗だと思う。
他の館と比べてもガラスの傷や汚れが少なく、心なしか水の透明度も高く感じる。(これはガラスの透明度が高いのかもしれない)
水族館が出来てからの年数もあると思うけれども、メンテナンスに掛かる手間やコストもしっかり掛けられているのだろう。
次は何かイベントをやっている時にでも、また行ってみようと思う。